ー般社団法人地域国土強靭化研究所Local Resilience Research Institute: LRRI

新着情報NEWS・イベント

2024.06.16

【お知らせ】(一社)地域国土強靭化研究所「創設4周年記念フォーラム」のご案内

~「能登半島地震の教訓と課題」~

2020年7月1日、地域から国土の強靭化を展開していくことを目的にして創設されました一般社団法人「地域国土強靭化研究所(LRRI)」は、新型コロナウィルスのパンデミックに遭遇する困難な中でも、皆さまのご理解とご支援によって着実に活動し,成果を挙げることができました。7月から始まる2024年度は,5年目を迎えることになります。

 本年度の活動を開始するにあたりまして添付のようなプログラムで「創設4周年記念フォーラム」を開催することに致しました。

 記念講演では,能登半島地震でクローズアップされた災害のうち,“液状化に伴う地盤側方流動”に関して,現地調査に関わられた常田賢一顧問に調査結果の報告と論説(メカニズムと対策)をしていただきます。その後,本地震に関連する情報やご意見をお持ちの会員の皆さまから話題提供をお願いする予定です。 会員および関係者の皆さま(非会員も歓迎いたします)のご参加をお待ちいたしております。

〔お申込み方法〕

下記URL(リンクされております)、あるいは右記QRコードにてお申込みフォームにアクセス頂けます。

https://forms.gle/FNzDQU5hiXN9MtP6A

2024.05.24NEWS

LRRIニュース 令和6年5月号掲載のお知らせ

この度、LRRIニュース5月号を掲載いたしましたのでお知らせします。

2024.05.08

【お知らせ】LRRI技術資料の公開について

 昨今の災害の多発および復興に資するべく、(一社)地域国土強靭化研究所としてとりまとめました「調査および関連技術報告」を「LRRI技術資料」として公開、提供させていただきました。

 特に今回、本法人顧問 常田賢一(大阪大学名誉教授)による「令和6年能登半島地震」に関連した下記資料を【関連技術】に掲載しましたので、広くご活用ください。

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LRRI技術資料 Vol.2 No,4 

「令和6年能登半島地震における地盤流動に関する現地調査からの考察- 地盤流動特性と地盤流動対策の概念 -」 常田賢一

 概 要
令和 6 年能登半島地震において、地盤工学的に特筆されるのは、石川県内灘町
の液状化に起因する地盤流動および地盤流動に起因する住宅などの被害である。
本文は、令和 6 年 2 月下旬に実施した内灘町の地盤流動に関する調査結果および
その考察である。なお、現時点の限られた情報の範囲ではあるが、内灘町の傾斜
地の 5 断面を中心とした地盤流動状況、住宅などの被害の実態に基づいて、傾斜
地の特性、地盤の変状特性、地盤のずれの規模、県道 8 号などの地盤流動の抑制
要因、地盤流動変位量の算定方法、地盤流動対策の概念を報告する。
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